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【死にすぎ!?】呪術廻戦の死亡キャラ/死亡シーン一覧!

呪いを題材とした独特の世界観が人気を博している『呪術廻戦』。

しかし、登場キャラクターがずいぶんと死にすぎな展開に多くの『呪術廻戦』ファンの間では話題になっています。

味方も敵も死にすぎな『呪術廻戦』、先ずは死亡または生死不明キャラの一覧を紹介しましょう。

さらに今回は、敵味方問わず個人的に復活を希望するキャラを何人か紹介していきます。

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 呪術師死亡(生死不明)キャラ/死亡シーン

釘崎(くぎざき) 野(の)薔薇(ばら)(生死不明)

・渋谷事変において特級呪霊 真人(まひと)の無為(むい)転変(てんぺん)を喰らいますが、新田(にった) 明(あかり)の術式を施されたため生死不明状態です。

七海(ななみ) 健人(けんと)

・渋谷事変において特級呪霊 漏瑚(じょうご)によって半身を焼かれ、その後に真人の無為転変により死亡しました。

夜(や)蛾(が) 正道(まさみち)

・夜蛾の「完全(かんぜん)自立型(じりつがた)人口(じんこう)呪(じゅ)骸(がい)」作成の技術を恐れた呪術総監部の指令により、派遣された楽(がく)巌寺(がんじ)によって殺害されました。

究極(きゅうきょく) メカ丸

・特級呪霊 真人との交戦時に無為転変を喰らい死亡しました。

禪院(ぜんいん) 直毘人(なおびと)

・渋谷事変にて特級呪霊の漏瑚の攻撃により重症となりそのまま死亡しました。

禪院(ぜんいん) 真依(まい)

・実父である禪院(ぜんいん) 扇(おうぎ)に斬られたのち、その場に訪れた実姉、真希のために自身の命と引き換えに刀と力を与え死亡しました。

灰(はい)原(ばら) 雄(ゆう)

・呪術高専二年時に当時唯一の同級生だった七海健人と共に呪霊討伐の任務に臨むも、失敗に終わり死亡しました。

 

呪詛師 呪霊死亡(生死不明)キャラ/死亡シーン

夏油(げとう) 傑(すぐる)

・自身が計画した「百鬼夜行」当日、特級過呪怨霊を使役する当時呪術高専一年の乙(おっ)骨(こつ) 憂(ゆう)太(た)に敗北し、敗走途中親友の五条(ごじょう) 悟(さとる)に殺されました。

真人(まひと)(生死不明)

渋谷事変で虎(いた)杖(どり)に敗北したのち、偽の夏油に取り込まれ呪霊操術奥義・極ノ番「うずまき」の一部にされてしまいます。生死こそ不明ですが以降の登場はありません。

漏瑚(じょうご)

渋谷事変で宿儺(すくな)と相対し「一発でも入れられたら呪霊の下につく」と言われ戦闘を開始しますが、最後は宿儺の炎に焼かれて死亡します。

花御(はなみ)

渋谷事変で五条 悟と対戦。眼に生えている木を抜かれ、五条の術式で死亡しました。

陀艮(だごん)

渋谷事変の際に真希たちを領域内に閉じ込めましたが、乱入してきた伏黒(ふしぐろ)甚爾(とうじ)が真希の特級呪具「游(ゆう)雲(うん)」を使いその圧倒的な強さの前に敗北し、死亡しました。

壊相(えそう)

八十(やそ)八橋(はちばし)に訪れた虎(いた)杖(どり)の黒閃(こくせん)と釘崎の共鳴りの攻撃を受け、最後に虎杖にとどめを刺され死亡しました。

血(け)塗(ちず)

兄の壊相と協力して虎杖、釘崎を追い詰めますが、最後は釘崎の黒閃・簪(かんざし)を受けて死亡しました。

【蝗(こう)GUY(がい)】

渋谷事変にて、渋谷駅地下B2で虎杖に敗北し死亡しました。

奈々子(ななこ)・美々子(みみこ)

辛い幼少期から救い出してくれた夏油に心酔する双子姉妹。渋谷事変で宿儺(すくな)に彼の指の在り処を教える代わりに偽夏油を殺し、本物の夏油を開放して欲しいと提案しましたが、宿儺の機嫌を損ねて二人とも殺されました。

重面(しげも) 春(はる)太(た)

・偽夏油一派の呪詛師。宿儺が八握(やつかの)剣(つるぎ)異(い)戒神将(かいしんしょう)魔虚(まこ)羅(ら)に浴びせた広範囲斬撃のとばっちりで真っ二つにされて死亡しました。

 

その他 死亡キャラ/死亡シーン

【伏(ふし)黒(ぐろ) 甚(とう)爾(じ)】

・天内理子の護衛についていた五条 悟と対戦し、一度は五条を死の淵まで追い詰め勝利しました。しかし五条家秘伝の「虚式」を完成させた五条の「茈(むらさき)」により敗北し、死亡しました。その後、約十数年後の渋谷事変の際に呪術師のオガミ婆の降霊術により復活し、息子の伏黒 恵と戦いますが、途中で息子と解かると恵が禪院の名でないことに安堵し自らの命を絶ちました。

【天内(あまない) 理子(りこ)】

・天元と適合する『星漿体(せいしょうたい)』という存在である天内理子は、天元を崇拝する教団「盤(ばん)星(せい)教(きょう)時(とき)の器(うつわ)の会(かい)」に雇われた伏黒甚爾に殺害されました。

【黒井(くろい) 美里(みさと)】

・天内理子の世話係だった黒井美里は、天内理子を追ってきた伏黒甚爾に殺害されました。

【折本(おりもと) 里香(りか)】

・『呪術廻戦』の前日譚である『呪術廻戦0』の主人公・乙骨優太の幼馴染だった少女。幼いころに乙骨の目の前で交通事故に遭い死亡しました。しかし、その後に特級過(とっきゅうか)呪(じゅ)怨霊(おんりょう)として乙骨に憑りついていましたが、数年後の夏油による「百鬼夜行」の際に乙骨と共に夏油を倒すと別れを告げて成仏しました。

【吉野(よしの) 順平(じゅんぺい)】

・真人の無為転変により改造人間に変えられ虎杖と戦わされたのちに死亡しました。

【吉野(よしの) 凪(なぎ)】

・吉野順平の母親、真人の策略により呪霊に殺害されました。

【オガミ婆(ばば)】

・渋谷事変で自らの降霊術で呼び出した伏黒甚爾に殺害されました。

 

死滅回遊 死亡(生死不明)キャラ/死亡シーン

九十九(つくも) 由基(ゆき)(生死不明)】 薨(こう)星宮(せいぐう)に侵入した羂索(けんじゃく)と戦闘し消滅しました。
【伏(ふし)黒(ぐろ) 津(つ)美紀(みき)(万(よろず))】 宿儺と因縁のある呪術師・万にその身を乗っ取られ

伏黒 恵に憑依した万ごと宿儺に殺害されます。

【禪院(ぜんいん) 直(なお)哉(や)】 天与(てんよ)呪縛(じゅばく)・フィジカルギフテッドとして覚醒した真希に殺されました。

その後、呪霊として復活するも再び真希に敗れ死亡しました。

【禪院(ぜんいん) 扇(おうぎ)】 真衣の命と引き換えに完全なる天与呪縛・フィジカルギフテッドとして復活した真希に殺されました。
【禪院(ぜんいん) 甚壱(じんいち)】 天与呪縛・フィジカルギフテッドとして覚醒した真希に殺されました。
【禪院家(ぜんいんけ)】 真衣の死によって完全なる天与呪縛・フィジカルギフテッドとして復活した真希によって全滅しました。
【石流(いしごおり) 龍(りゅう)】 伏黒 恵に受肉した宿儺に殺されました。
【レジィ・スター】 東京第1コロニーで伏黒 恵に敗れ死亡しました。
【針(はり) 千鈞(ちづる)】 東京第1コロニーで伏黒 恵に敗れ死亡しました。
【ドルゥヴ・ラクダワラ】 仙台コロニーで乙骨 憂太に敗れ死亡しました。
【黒沐死(くろうるし)】 仙台コロニーで乙骨 憂太に敗れ死亡しました。

 

以上ここまで死亡及び生死不明キャラを並べてみましたが、本当に多いですよね・・・

ちなみに下記は、作者の芥見下々先生の2019年ジャンプフェスタ時のコメントです。

呪術廻戦最終回について・・・

「虎杖、伏黒、釘崎、五条のうち一人死ぬ」または「虎杖、伏黒、釘崎、五条のうち1人残して全員死ぬ」の

どちらかを考えているということです。

もっとも、2019年当時のことなので展開もいろいろと変わって芥見先生自身のお考えも変わっているかもしれませんが・・・

さて、次では個人的なセレクトで恐縮ではありますが、『呪術廻戦』で死亡または生死不明とされているキャラクターの中で復活を望む存在を紹介していきたいと思います。

 

『呪術廻戦』復活希望キャラクター

次に『呪術廻戦』の復活希望キャラクターについてまとめました。

釘崎(くぎざき) 野(の)薔薇(ばら)

年齢 16歳

等級 3級術師

性各 気が強く、自分に正直、よく言えば素直。口は悪いです。仲間思いです。

アニメ『呪術廻戦第』第3話のタイトル“鉄骨娘”がまさにぴったりな性格。

等級 3級術師

術式 芻霊呪法(すうれいじゅほう)

・呪術高専一年生で主人公・虎(いた)杖(どり)悠(ゆう)仁(じ)の同級生です。

芻霊呪法(すうれいじゅほう)という呪いの藁人形で使用するような金づちと釘に呪力を込めて敵にぶつける術式です。

特級呪霊の真人にも通用する“共鳴り”や虎杖と共に“黒閃”を放つなど呪術師としてのレベルは彼女の等級である3級以上の実力は十分にあると思います。実際に2階級上の1級術師に虎杖と共に推薦もされました。

ですので、今後の彼女の活躍が期待されましたが、上記の死因?でもあるように渋谷事変において真人の“無為転変”という人の魂を改造し時にその相手の肉体もろとも破壊してしまう術式をくらってしまいます。

損傷したのは、顔の左側で左目も吹き飛んだ描写もあったので、読者には死亡したように思われていると思います、また作者の芥見先生も下記のようにコメントされています。

「野薔薇は新田の処置を受けている時点で死んでおり、野薔薇は新田の術式で死後間もない身体をキープしている状態。そして今後復活するかどうかは「蘇生処置次第」※作者の芥見下々先生がテレビ番組『漫道コバヤシ』に出演した際のコメント

とのことで、真人の攻撃により死亡は確定のようです。ですが、作者自ら「蘇生処置次第」と含みを持たせているので期待をしてしまいますね。

◇復活の可能性◇

①新田 明というキャラは傷の悪化を抑える術式を釘崎に施してますので、その後に呪術高専で家入(いえいり)梢子(しょうこ)の反転術式で蘇生の可能性もあります。

②宿儺の縛り解除のため、一時は虎杖を殺した乙骨でしたがその後すぐに彼を反転術式で蘇生させています。

その為、乙骨の反転術式で釘崎復活の可能性もあると思います。

 

九十九(つくも) 由基(ゆき)

引用/【呪術廻戦】芥見下々 集英社

年齢 約35歳

等級 特級術師(日本に4人のみ)

性格 サバサバした頼りがいのあるお姉さんタイプ。

普段は、呪霊討伐の任務も受けず海外をプラプラしているろくでなしと思われている。

どんな女がタイプ?と人に訊くタイプ。

術式  星の怒り(ボンバイエ)。

式神  鳳輪(ガルダ)

・五条、夏油、乙骨と同じ日本に4人しかいない特級術師。

呪術高専京都校の3年生 東堂(とうどう) 葵(あおい)の師でもある。

上記のように任務を受けずにプラプラしていると誤解されていますが、呪いの生まれない世界を作るため世界中を放浪して研究をすすめています。

高専のような呪霊を祓う「対処療法」ではなく呪霊が生まれないようにする根本からの「原因療法」を目指しているため、高専総監部とは反目する立場をとっています。

また、過去に天元(存在そのものが日本の呪術界の基底とも言える存在)の“星漿体(せいしょうたい)”だったことがあり、その際に何らかの確執があったのかあまり仲良くはないようです。

余談ですが、もう一人の“星漿体”天内理子が生きていれば、九十九と理子で天元の愚痴を言い合うシーンが個人的には見たかったです。

羂索(けんじゃく)(偽夏油)との死闘─

さて、九十九由基はその天元の護衛の為に虎杖の兄であり呪胎九相図の脹相と共に呪術高専東京校の地下にある「薨星宮」で、すべての元凶である羂索(現・偽夏油)を迎え撃つことになります。まず脹相が羂索との勝負に名乗り出て戦闘に入りますが、完全に圧倒されてしまいます。

しかし、真の目的であった羂索の呪霊操術以外の術式を引き出して見せたのち九十九が入れ替わりで相対し、自らに仮想の質量を付与する術式「星の怒り(ボンバイエ)」や、その術式を付与できる唯一の式神「鳳輪(ガルダ)」、さらに脹相との連携で交戦します。

やがて終盤において九十九の拡張術式から、後付けした質量を制限無く圧縮し続け超高密度で強い重力を持つブラックホールを発生させ、九十九は羂索を道連れにする選択をします。

しかし、羂索は虎杖の母、香織の術式である「反重力機構(アンチグラビディシステム)」で九十九のブラックホールから逃れ残念ながら九十九は自爆する形で退場となりました。

よってこの戦いは羂索の勝利で終わってしまいます。

◇復活の可能性?

①ブラックホールで自爆した形ではありますが、死体がないので死亡確定ではないです。

希望的観測は否めないですが…

②ブラックホールに実際に吸い込まれた際にどうなるのか解明されていないので、死んだとも生きているとも断言できないことから、別の時空などで生きている可能性も考えられます。

希望的観測は否めないですが…

ちなみに余談ですが、個人的には好きなタイプ(女性として)なので死んでいてほしくないですね。

 

夏油(げとう) 傑(すぐる)

年齢 27歳

性格 朗らかな人格者であり、飄々とした掴みどころのない人物ではあるが、感情的になるとかなり攻撃的な面が出るタイプ。

生真面目な部分も多分にあり、自身の内側にあるモノに悩んだ挙句「非術師を殲滅して呪術師だけの世界を作ること」という思考に陥る。
しかし、仲間の呪詛師達からの信頼は厚く高いカリスマ性を持っている。
また、若い呪術師には関心があり敵対していても尊重する姿勢を見せる。

等級 特級術師

術式 呪霊操術

・親友の五条 悟や自分が命を落とす大きなきっかけとなった乙骨 憂太と同じ特級術師。

呪霊をその身に取り込み操るという術式を使う。制限もないため作中において最強の術式のひとつであります。

そして、その術式を駆使して、かつて呪術高専時代には親友の五条 悟と共に呪霊を祓う任務をあたっていましたが、かつての五条の「弱い奴らに気を遣うのは疲れる」という言葉に対し

呪術は非術者を守るため』『弱いものを助けるのが強きものの責任』と返すなどむしろ五条よりもよっぽど人格者でした。

闇落ち─

しかし、天元の“星漿体(せいしょうたい)”である天内 理子の護衛任務に失敗し、彼女の死を目の当たりにした後に、夏油を慕っていた後輩の灰原が呪霊祓いの任務中に死亡するなど、立て続けに不幸なことが重なり、夏油は自身の信念と現実のはざまで思い悩んでしまいます。

そんな時、九十九 由基との出会いからその会話の中で「非術師を皆殺しにすればいい」と思わず放った一言を肯定されてしまい、彼の中に小さなきっかけがひとつ生まれてしまったのかも知れません。

さらに、この時期は天内 理子の護衛に失敗したとはいえ、その理子を殺害した張本人である伏黒甚爾を覚醒した力で倒した五条との間に呪術師としての差を感じ始めていた夏油は、言いようのない孤独感に苛まれ、このことも小さなきっかけのひとつになったのだと思います。

最終的に夏油は任務のため、ある村に訪れた際に村の中で呪術師の家系というだけで村の人間から虐げられ酷い扱いを受けていた美々子・奈々子の双子と出会ってしまいます。そして夏油はその村の100を超える住人すべてを殺害、そこで一気に闇落ちとなりその後は非術師を嫌悪し自分の両親も身内だけ特別視するわけにはいかないと殺害し、呪術高専を追放され呪詛師に落ちました。

それから夏油は、同窓の五条と家入 梢子に「非術師を皆殺しにし呪術師だけの世界を創る」と告げて彼らとの決別を選びました。
さらにその後、夏油は、盤星教を乗っ取り、それを母体に新たに宗教団体を設立。十年に渡って信者から呪いと資金を集め、同時に志を同じくする自身の本当の「家族」と称する呪術師達を集めていきました。

10年後、2017年。

夏油は「百鬼夜行」と称する大規模呪術テロを敢行します。その内容とは東京と京都にそれぞれ1000の呪いを放ち非術師を皆殺しにするというとてつもない計画でした。

しかし、そのテロの首謀者である夏油は「百鬼夜行」の勝算を多く見積もっても3割、呪術連が出てくればさらに2割に下がると仲間たちに告げています。

なぜなら、夏油の真の目的は乙骨 憂太を孤立させ、乙骨から特級過呪怨霊・折本 里香を奪い取り込むことだったからでした。

そして、かつて自身も所属していた呪術高専に夏油は単身乗り込み、乙骨 憂太と対峙します。

やがてその戦いの最後には、乙骨は里香と自らの身をささげる契約を交わし、里香の力を最大限に放つと夏油も負けじと己の大義をかけて「呪霊操術 極ノ番 うずまき」を放ちます。

結果は、片腕を吹き飛ばされ重傷を負った夏油の敗北に終わり逃走を図ろうとしたところでかつての親友である五条 悟と出くわしその手で処刑され死亡しました。

五条に最後に告げられたある一言に「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」と笑顔を見せた夏油は最後の最後で親友に心から笑顔を向けることが出来たのかもしれません。

その後、すべての元凶たる羂索にその身を奪われても

「いつまで好きにさせておくつもりだ 傑」

と告げる五条の言葉に反応するかのように、すでに体も意識も羂索であるはずの自身の首を絞めるシーンがとても胸に来ます。

人間としての復活は難しいとは思いますが、特級呪霊として特別に復活して再び五条と共に共闘して欲しいと思います。

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【まとめ】

アニメも第2クールが始まりさらに盛り上がりをみせる中で、改めて死にすぎな『呪術廻戦』を振り返ってみましたが、作品自体がとても奥深い内容なので、それぞれのキャラクターの生き様、死に様がとても濃密に感じられると思います。愛らしいキャラも憎たらしいキャラも全てにドラマがあるのがこの『呪術廻戦』の魅力と言えるでしょう。

ま、それにしてもやはり死にすぎですね・・・

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